4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [危機管理監] 危機管理監、危機管理課長、消防保安課長 [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、環境政策課 長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療介 護)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長
なし 5 出席説明員 [危機管理監] 危機管理監、危機管理課長 [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、わたしらし い生き方応援課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療介 護)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長
同協会はトラブルにより資格確認ができない場合、医療費の10割自己負担を求めざるをえず「受療権の侵害にもあたる看過できない事態が予測される」と警鐘をならしている。運用上重大な問題が指摘されているマイナンバーカードによるオンライン資格確認システムに統合することによる健康保険証の廃止は断じて許されるものではない。
こうした機能強化を図るためには、現病院は老朽化が著しく、また、狭隘化で療養環境の向上や十分な駐車場の確保が困難であることから、患者の受療動向等を考慮し、近隣への建て替えが必要です。
危機管理監、危機管理課長 [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、県民活動課 長、環境政策課長、文化芸術課長、消費生活課長、循環型社会課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(医療介護)、総括官(健康危機管 理)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長
◯入江晶子委員 療休を除いた休職者が全部の児相で何人いて、直近で構いませんけれど、そのうち代替職員はどれぐらいの割合で配置されてるんでしょうか。その点、いかがでしょうか。 ◯委員長(木名瀬訓光君) 岡田健康福祉政策課長。 ◯説明者(岡田健康福祉政策課長) 11月30日時点の全児童相談所で休職者は10名でございます。代替職員は配置されておりません。 以上です。
五十代の方が療休が多いということで、実際、今まで療休で休んでいらっしゃった方たちがこの高齢者部分休業を活用されて、ちょっとは仕事もできるなというような状態で復帰していってくれればすごくいいとは思っているんですけれども、これは年齢が例えば四十歳の後半ぐらいから始まるとか、そういったところというのはお考えにはなられなかったですか。
本県では、地域において一般的な小児医療を担う一次医療機関、入院を要する小児救急医療を担う二次医療機関、高度な専門医療を担う三次医療機関が受療体制を構築し、それぞれ連携して診療に当たっていただいております。
次に、新型コロナウイルス感染症の検査体制についてでありますが、議員御指摘のとおり、第7波の感染拡大当初の時期に発熱外来が受診しにくくなった時期がありましたが、発熱外来逼迫を回避するため、有症状者への抗原検査キット配布やAI救急相談アプリなどを活用した受療行動の呼びかけ、受診・相談センターの対応力強化などの取組を進めることにより対応してまいりました。
━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┓ ┃受理│受 理│ 件 名 │委員会の│審査結果│措 置┃ ┃番号│年月日 │ │意 見│ │ ┃ ┠──┼────┼───────────────┼────┼────┼────┨ ┃1470│R4.12. 9│すべての子どもを対象とした医 │ │不採択 │ ┃ ┃ │ │療費無償化
━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┓ ┃受理 │受 理│ 件 名 │委員会の│審査結果│措 置┃ ┃番号 │年月日 │ │意 見│ │ ┃ ┠───┼────┼──────────────┼────┼────┼────┨ ┃1470 │R4.12. 9│すべての子どもを対象とした医│ │不採択 │ ┃ ┃ │ │療費無償化
医師確保対策の充実についての意見書(案) 地域医療は、誰もが必要な医療を受けられることを大前提とする一方で、 地域や診療科の偏在により医師が全国的に不足しており、本県においても診 療を制限する病院が約25パーセントにのぼるなど、大きな問題となってい る。
───┼───┼───┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨ ┃ │ 県 民 環 境 委 員 会 │ 13 │ 7 │ 4 │ 1 │ 1 │新│自│公│新│自│新│自│自┃ ┃ ├─────────────────────────┼───────┼───┼───┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨ ┃ │ 福 祉 医 療
まず、児童相談所の休職者についてですが、令和3年度に精神疾患により1か月以上療休または休職を取得した者は23人でございます。 職員へのケアにつきましては、業務の量、質、ともに心理的な負担が大きい職員をケアしていくためには、業務負担の軽減や相談しやすい職場環境など、1人に業務が集中しないような体制整備が必要と考えております。
また、本県は、糖尿病の死亡率や受療率が全国平均に比べて高いという特徴もあります。令和二年の患者調査による人口十万人当たりの受療率は二四七で全国四位、令和三年人口動態統計による人口十万人当たりの死亡率は一七・三で全国二位となっております。
記 1 感染症の治療は早期検査・早期治療が基本であることから、発熱患者の検査と治 療が行える地域の医療機関を国と地方自治体の連携を密にして拡大させ、患者の受 け入れや自宅療養者をフォローアップし必要な医療が確実に受けられる体制を整備 すること。
県民が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくためには、効率的で質の高い医療提供体制を確保することが重要であり、県では、地域医療構想を策定し、医療機関や受療者の代表者等で構成する地域医療構想調整会議における議論を通じて、その実現に向けて取組を進めているところです。 まず、昨年十一月に、萩市長が知事や議長に協力要請された以降の状況についてです。